字幕が早いときは、何秒遅らせる?
例文の最初の字幕は2.000秒に始まります。映像で同じ言葉が2.500秒に聞こえるなら、字幕を0.500秒遅くします。開始は2.500秒、終了は4.500秒から5.000秒へ。表示時間の2.500秒は保たれます。
前半と後半の2か所で確認する
冒頭で0.5秒、末尾でも0.5秒の差なら、一括移動を試せます。冒頭で0.5秒なのに末尾で3秒になる場合は、速度の差や途中のカットなど別の原因を調べます。このツールは全字幕に同じ移動量を適用します。途中だけのずれや再生速度の補正には編集ソフトを使ってください。
入力できるSRT
字幕番号、開始と終了の時刻、本文を一組にして、組の間に空行を入れます。時刻は時・分・秒と3桁のミリ秒。本文の複数行は維持します。対応するのは標準的なテキストSRTで、位置指定付きの時刻行や画像字幕は扱いません。番号と時刻を見直せるよう、先頭8件の開始時刻を表示します。
マイナス時刻が出たら
最初の開始が0.250秒の字幕を0.500秒早めると、開始が負になります。その場合はファイル全体の書き出しを止めます。字幕を勝手に削ったり表示時間を短縮したりしません。移動量を減らすか、元の字幕を編集してから再度確認してください。
保存後の確認
保存名は shifted.srt、文字コードはUTF-8です。元ファイルを残し、動画プレーヤーで保存した字幕を選び直してください。映像・音声はこのツールには取り込みません。編集・利用できる権利を持つ字幕を使用してください。
米国議会図書館のSubRip形式解説を形式確認に利用しました。例文は当サイト用に作成しています。